2009年06月15日

日記的なもの(2009/06/13-14)

06/13

原稿の締め切りがあるので、ポメラに書いておいたネタを引っ張りだして正しさを検証。たまに正しいと思い込んでいた情報が嘘だったりするから怖い。YAMLのことをずっと「Yet Another Markup Language」だと思っていた。正解は「YAML Ain't a Markup Language」。まぁ、確かにマークアップ言語ではないか。

知り合いと映画を見に行く。なんて人間らしい休日の行動なんだろうと、心の中で1人感動する。観たのは天使と悪魔。原作を読んだことがあって、あの分厚い内容をどう映画内に収めるかを注目してみたのだけど、残念ながらダイジェスト的になってしまったようだ。原作的には、12回のドラマにすればちょうど収まるくらいのボリュームだと思われる。となると、どこかをごっそり削ぎ落としてイベント数を減らす必要があった。どこを削ぎ落とすか。1つは爆弾。あれは「○○で盗まれた」とかその程度の言葉だけの扱いで良かった。それから推理の数も減らす。4箇所は詰め込み過ぎだから2箇所は既に事後とする。現地に着いた時には既に2箇所は終わっていて、次はどこだという話を長めに取る。で、3箇所目は間に合わないが4箇所目は間に合う設定。

こうすれば最後のネタバレも十分に時間を取れただろうし、左右対称の説明とか神秘的な要素も描く時間を増やせる。問題は爆弾がなくなるとヒロインがいなくなることだけど、そこは刑事を女性にして組ませる感じで。っていう変更をするときっと原作ファンに不評になるからダメか。売れてる原作の映画化は難しい。推理モノでは三部作にもできないし、尺は決まっているし。

午後7時に夕食を採り、急に眠くなったので布団の中へ。


06/14

気が付けば朝7時。12時間がっつり睡眠を取れたらしい。軽くポメラを打って、またすぐに眠くなったので目を閉じる。起きた時には11時。よく眠る。疲労が少し取れた気がする。

原稿を書き始める。4週間分の用語と用意しておいたネタを配置した後、7月は金曜が5回あることに気づいて「っうぇ??」という妙な声をあげてしまう。余分のネタなんて考えてなかった。ITMediaとかCNetを見ながらネタになりそうな用語を探す。なんとか使えそうなモノを思いつく。

用語を調べている途中に訃報を目にする。少し頭が重くなる。訃報を目にした時に、ショックを受ける場合と受けない場合がある。それは好き嫌いに関係なく、その先に何かがあった気がするとショックを受けるらしい。今までで一番ショックを受けた訃報は、グレッグ・ムーア。

いろいろ重かったが、原稿を書く。12時くらいから書き始めて、途中食事や休憩も入れて、書き終わったのが0時過ぎ。さすがに疲れた。

原稿を送信した後、気晴らしに新しいサービスを夢想する。コピペサービスを作りたいと思う。プログラミングで使いそうなセンテンスをユーザが登録できる。コピペされた回数に応じてランキングが作られる。利用者がタグ付けしたりもできる。扱うものは違うけど、動き的にははてなブックマークが近いと思う。

夢想は夢想。人工無脳は一向に育たず、JavaScriptドラクエはドット絵だけようやく用意できた状態。先は長い。人生は短い。