原稿のサンプルにYAMLを書いてみたのだけど、久々に書いたから正しく書けてるのか分からなかった。
仕方なく、こうした。
$ irb
> require 'yaml'
> YAML.load( '''
> ここに自分が書いたYAML文書を貼り付ける
> ''')
合ってるかどうかの判定はプログラム任せってことで。というか、最初からRubyでその構造のHash作って、YAML.dump_streamすれば早かったんじゃないか。
あと、YAML1つ自信を持って書けない自分に、乾杯。
英語化のニュースを見て楽天で働きたくなってきた。英語力はもっと付けたいし、日常的に使うなら上達もできるだろうし。
日本人が英語を喋れないっていうのは、1つの防波堤みたいなものになっていて良い面もあると思うのですけどね。そのワンクッションによって守られる雇用というのもあると思うので。
でも、だからといって自分自身がクッションの内側でしか生息できないでいいかと言われると、そんなのごめんだと思うわけです。英語をまともに読めないことが、どれだけエンジニアとしてマイナスになっているかも分かっているつもりだし。
週末にテニスをしてみた。もの凄く下手になってて笑った。でも、楽しかった。スポーツはけっこう好きだ。
私は根が負けず嫌いなので、けっこうなんでもうまくこなせるようになる。楽しむことよりも、うまくなろうとして考えて練習する方が好きだという性格なので。
といっても、周囲からうまいと言われるレベルになると別のことに興味が移ってしまうので、それなりのレベルでなんでも止まってしまうわけだけど。例えばボーリングだと200出した後はやる気なくなったし、ビリヤードはイージーなのが確実に入れられるようになったところで満足した。
でも、プログラミングはどれだけやっても満足しない。種目は多いし、角度は多いし、やれば金になるし、あと誰からも褒められるレベルのソース書けるのなんてまだまだ出来ないし。
W杯とかいうものがやっているらしいけど、我が家にはテレビがないので何も見れない。サッカーは好きだから割と悔しい。
あと、W杯が終わった後、私がひいきにしているチームの選手が何人か海外へ行ってしまいそうなのも割と寂しい。FWの方は諦めよう。絶対オファー来るから。あと心配なのはGKの方か。どうだろう。欧州志向ある選手だし、良いオファー来たらおめでとうと思いたいけど、いなくなったらチーム大丈夫だろうか。
筋トレの方法をいろいろ調べて少し変えみたら、疲労が減って体脂肪率などの数字もより良くなった。
具体的にはタイミング良くちゃんとタンパク質を摂取して、あとは負荷が少し大き過ぎたきらいがあるのでトレーニングの量を若干減らした。
やはり知識を持ってそれっぽくやった方が、疲労の残りも少なくちゃんと体型も維持できるようで。まぁ、これまで自前でやった経験があったお陰で知識を得る際にすんなり理解できた部分はあるので、何事も経験と学習の両面から進めるのが大事だなということで。
今後は栄養価の勉強もしたいところ。自分の身体に必要な栄養すらしっかり把握できてないので、その辺りを分かっておいた方が何かと便利そう。
何事も、勉強。あと、健康より大事なものはなし。