n日経過したファイルとかじゃなく、古いものから順にn件消したい時ってどうするんだっけと思ったけど、ls -tで日付でソートした状態で出してからtailでn件を抽出してrmすれば良いか。
$ ls -t | tail -100 | xargs rm
n日経過したファイルとかじゃなく、古いものから順にn件消したい時ってどうするんだっけと思ったけど、ls -tで日付でソートした状態で出してからtailでn件を抽出してrmすれば良いか。
$ ls -t | tail -100 | xargs rm
yum g++ではないらしい。長らくUbuntu系しか使ってなかったので忘れてしまった。
下記で入る。
yum gcc-c++
時間があったので16.04を入れてみる。今のところ快適に動いている。 続きを読む
Xubuntu16.04を入れていつものごとく LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update でホームディレクトリ配下の日本語ディレクトリを英語化したところ、再起動時に下記のようなエラーが出るようになった。
Configured directory for incoming files does not exist Please make sure that directory "/home/user/ダウンロード" exists or configure it with blueman-services続きを読む
Mint LinuxでMozc(Fcitx)を利用している時に、最初は日本語キーボード入力(106)だったのが、たまに英語キーボード(101)に切り替わってしまうことがあった。
Fcitxの設定の中に英語キーボードが候補に入っていると、たまに入れ替わってしまっているように見えた。
英語キーボードの設定そのものを消して対応する。
スタートメニュー → 設定 → Fcitx設定から、入力メソッドの中で「キーボード - 英語」が入っていたら、それを削除(-)する。
これで今のところ現象は収まっているようだ。
新しく買ったノートにMintを入れたのだけど、電源管理あたりにblightnessの調整が付いてなくてキーボードからの調整もできなかったので、xbacklightで調整した。続きを読む
openSUSEをLANG日本語に指定して入れたら当然のように「ドキュメント」とかのフォルダ名が日本語になった。英語に変えたい。
Ubuntuとかだと普通、こんな感じで変更する。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
KDEなんでGTKベースのxdg-user-dirs-gtk-updateとかはおらん。
If 'xdg-user-dirs-gtk' is not a typo you can use command-not-found to lookup the package that contains it, like this: cnf xdg-user-dist-gtk
どうやら下記のような記述で変更可能らしい。ArchWikiに書いてあった。
$ LC_ALL=C xdg-user-dirs-update
実行すると英語ディレクトリが生成される。けど日本語ディレクトリも残った。そのへんは手動削除で対応。